霧ヶ峰(60座)
- 6月28日
- 読了時間: 2分
●山域:霧ヶ峰(長野県)
●日程:2024年8月11日
●メンバー:606 市原(旧姓:籔)、夫、子
●コース:霧ヶ峰キャンプ場 5:00 − 車山 6:50 − 蝶々深山 8:15 − 八島ヶ原湿原 10:40 − 霧ヶ峰キャンプ場 12:00
三菱エアコン「霧ヶ峰」でおなじみの霧ヶ峰です。
2020年7月にも上諏訪駅からバスで霧ヶ峰キャンプ場に来たが、その時は雨のち霧(霧ヶ峰だから霧)で、車山はパス。八島ヶ原湿原だけを楽しんだので、今回はそのリベンジ山行になる。
東京では連日の猛暑でも、こちらは風が抜けるさわやかな高原気候。
「山の日」にふさわしい最高のお天気でした。
前日から霧ヶ峰を散策しており、この日はキャンプ場を早朝の少し薄暗い時間に出発する。


車道と整備された緩やかな道を歩くと車山肩に着き、そこからさらに傾斜をのんびり上ると、霧ヶ峰の最高峰・車山(1924m)に到着する。
車山肩までは、西方向に北アルプス南部の大天井、常念、槍・穂高連峰がドドーン
山頂では、南に南アルプス、東に八ヶ岳連峰(蓼科山・天狗岳・赤岳・権現・編笠)がドドドーン
涼しいだけじゃない、すごいぞ霧ヶ峰! 本州の真ん中に位置しており山の眺めに申し分ない。



そして、草原の間のなだらかな道を進み、 蝶々深山でラーメン休憩を。
EPI本体(昔の要項の団体装備名で)はワンゲルで使っていたのと同じライター必須のものだけどコンパクトさが好みで、エバニューのチタンコッヘルやポリタンも学生時代に買った当時からの物たち健在。



お腹が満たされたところで蝶々深山から、物見石と緩やかな道をずんずん行き、花の咲き乱れる八島ヶ原湿原の木道をぐるっとしたらキャンプ場に戻ります。
深田久弥は「日本百名山」の著書で、霧ヶ峰は遊ぶ山であると言い、倦くほど遠い山近い山を眺めたと記している。私はこれまでの様々な山行を懐かしみながら、桃源郷のような雄大な山々の眺めの中に、自分が溶け込んでしまいそうな感覚を覚えた。


文責:No.606 市原(旧姓:籔)



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