九重山(25座)
- dwv1957
- 6月17日
- 読了時間: 2分
更新日:9月11日
山域:九重連峰 (大分県)
日程:2025/4/28(月)~5/4(日)2泊3日
メンバー
3回生:PL 横浪、木田、松並、佐野、武山、瀧本、辻田
2回生:SL 磯部、岸本、松本、松野、村上、下田、安井、米田
計15名
4月28日、一限から五限の授業を犠牲にした罪悪感を胸に大分へと向かう。博多からバスに乗り長者原ビジターセンターにて前泊。
29日、くじゅう登山口から出発。天気は晴れ、昨日の罪悪感は新幹線に置き忘れた。順調な登り出しで指山へと向かう。その下りで下田は軽快に滑る。

視界が開けた道を進み続け、坊がつるへと着く。テントを張り晩御飯を準備する。今日はちゃんぽんだ。


30日、今日は九州本土最高峰の中岳をめざす。急登を登り終え、鉢立峠へ辿り着くと目の前に見えるのは中岳だ。前日のちゃんぽんのおかけで軽々と登り頂上で集合写真を撮る。





1日。今日は三俣山の峰をそれぞれ登頂するつもりであったが、南峰に着いた時点で風速が14に達していたので引き返した。

下山後は温泉に入った。下山後の温泉は格別である。風呂上がりの漢気じゃんけんで勝利し、部員にジュースを振舞ったのは安井であった。
文責:No.819 米田雄登



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